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専門実践教育訓練給付金
最大112万円給付(返還義務なし)
DAICHOのすべての学科が、
教育訓練給付制度の指定を受けています。
教育訓練給付制度とは、
働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、
雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする
雇用保険の給付制度です。
一定の条件を満たす雇用保険の
一般被保険者(在職者)
または一般被保険者であった方(離職者)が、
厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し
修了した場合、給付金が支給されます。
入学者の4割が再進学者
様々な職種から、幅広い年齢層の方が調理・製菓を学ばれています。
2020年実績
DAICHOが選ばれる理由
毎日実習 = 実習量は
全国トップクラス
国家資格を取得するためには
規定の実習時間数があります。
DAICHOではその約2倍の実習時間があるため、
基本技術から応用技術まで短期間でも
無理なく習得することが可能です。-
調理師科(2020年度実績)
実務家教員から学ぶ生きた技術知識
養成施設の実務家教員となるには調理では5年、製菓では7年の実務経験が要件ですが、
DAICHOでは、10年~40年と現場で長年トップとして活躍してきた実務家が専任教員として授業を行います。
レストラン経営者、ホテル料理長、海外経験者など、その活躍は幅広く、多様性を持った技術、知識が学べます。
現場そのものの環境
学内に設置された レストラン施設 カフェショップ施設で実際に店舗運営を行います。
現場と同じ大量調理、作業効率、レシピ考案などより実践的な学びが可能です。
2年目
海外研修は全員が参加
フランス・パリ もしくは イタリア・フィレンツェで本場の技術を学びます。
現地シェフによる実習授業、ミシュラン星付きレストラン研修、マルシェやパティスリー巡りなど、海外の文化を理解します。
調理以外も学べる
時代の変化に対応できる料理人を目指すここにしかないカリキュラム。
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調理
マネジメント
店舗運営を見据えた授業専門教員からストアコンセプトの考案や事業計画書の作成授業を受ける
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調理
グローバル
日本料理を海外で普及させる方法や海外で活躍できる調理師・パティシエになる方法を海外で活躍実績のある講師から学ぶ
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調理
健康栄養
調理の技術・知識と最先端のIT技術を組み合わせ、管理栄養士以上の健康的な料理を生み出す授業
幅広く学べる授業!(一部抜粋)
オープンキャンパス・個別相談会 実施中
土日祝開催
平日見学会:
平日毎日開催10:00~19:00
オンラインオープンキャンパス:
毎週火金土日祝開催